ミニ企画展「軍港・呉のメインストリート」


提出用-ミニ企画展チラシ表面-最終稿

明治19(1886)年の軍港設置を契機として,呉市街地の開発が始まります。呉中心部は碁盤目状に区割りされ,呉停車場(現在の呉駅)の開設,道路や橋の整備,学校や病院の建設等,都市機能の整備が急速に進められました。人口の増加にともなって,明治35(1902)年には市制が施行されました。

日用品や娯楽を提供するための店舗も増加し,呉中心部の本通りや中通りには繁華街が出来上がりました。

呉のメインストリートであった本通りは海軍関係者や呉工廠に勤める労働者達で賑わい,明治42(1909)年,広島県内初となる路面電車が走り始めました。

平成28年度入船山記念館ミニ企画展「軍港・呉のメインストリート」では,写真や絵はがきを中心として,明治後期の繁華街の様子や本通りを走った路面電車を紹介します。

期間: 平成28年7月1日(金)~平成28年12月23日(金祝)
場所: 入船山記念館(歴史民俗資料館企画展示室)
観覧料: 一般250円・高校生150円・小中学生100円
主催: 呉市入船山記念館

 

|特別公開「呉軍港全図」|

ミニ企画展「軍港・呉のメインストリート」の会期中に、ミニ企画展の展示室にて今年の4月に日本遺産に認定された「呉軍港全図」の実物を期間限定で公開します。

〔展示期間〕

  • 7月1日(金)―7月10日(日)
  • 9月17日(土)―9月25日(日)

※資料保護のため期間限定で公開します。ご了承ください。