旧呉鎮守府司令長官官舎竣工110周年


現在の「旧呉鎮守府司令長官官舎」は、1886年(明治19年)の呉鎮守府開設後、1889年(明治22年)には洋風木造2階建の旧海軍の関連施設が建てられましたが、1905年(明治38年)6月2日に発生した芸予地震により倒壊し、同年には桜井小太郎の設計により新たに竣工されました。

戦後様々な用途に利用され改修等が行われたのですが、◎◎年には1905(明治38)年の建築当時の資料が見つかったことを受け、当時の姿に復原し、1998(平成10)年12月に、国の重要文化財に指定されています。

平成27(2015)年は、竣工から110周年となります。開館10周年を迎えた大和ミュージアムとともに記念事業を展開して行きます。