案内図・施設紹介

案内図

入船山記念館館内図

 

施設紹介

旧呉鎮守府(ちんじゅふ)司令長官官舎

旧呉鎮守府司令長官官舎 外観

1905(明治38)年の建築当時の資料が見つかったことを受け、当時の姿に復原したもので、1998(平成10)年12月に、国の重要文化財に指定されています。

この建物は木造平屋建で、東側の洋館部と西側の和館部からなり、洋館部は外観に英国風のハーフティンバー様式を取り入れ、屋根は天然スレートの魚鱗葺きです。また、玄関ドアの上側と左右にはイギリス製のステンドグラスがはめ込まれ、壁や天井には、全国でも珍しい金唐(きんから)紙が張られています。

 

金唐紙

金唐紙

洋館の客室。司令長官が執務を行っていた部屋。壁面が金唐紙で覆われ、調度品なども復元。明治のロマンが漂っています。

>> link 「金唐紙友の会」ホームページ

 

旧東郷家住宅離れ

旧東郷家住宅離れ

東郷平八郎が、1890(明治23)年からの約1年7か月間、 呉在任中に住んでいた家の離れ座敷です。この建物は平屋建瓦葺きの木造の家で、宮原5丁目の正円寺の山手より、現在はこの場所へ移築・復元されました。1997(平成9)年5月に国の登録有形文化財に登録されています。

 

旧呉海軍工廠(こうしょう)塔時計

旧呉海軍工廠塔時計

1921(大正10)年6月、旧呉海軍工廠造機部屋上に設置され、終戦まで、呉工廠とともにその歴史の時を刻んできました。高さ約10mで、本体は一辺2.4mの立方体、四方には1.5mの文字板があり、電動親子式衝動時計としては、国産で最も古いもののひとつです。また、1日4回流れるメロディーは、毎年小中学生が作曲したものです。1981(昭和56)年呉市有形文化財に指定されています。